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育毛剤は高齢層向けだけ?若者・女性ターゲットの「リアップ」

今やドラッグストアなどでも手軽に手に入れられるようになった育毛剤ですが、1999年に日本で発売された育毛剤をご存知でしょうか?

それは大正製薬のミノキシジルを主成分とする「リアップ」。

今までにテレビCMや店舗で商品名を耳にしたことがある方も多いと思います。

実は髪の毛には1/3の成人男性が悩みを持っており、仕事などで医療機関に診察を受けにいく時間がない方をターゲットに一般用の医薬品として売り出された商品です。

1999年の発売時には唯一の育毛剤として当時の売り上げ目標だった60億円を5倍上回る300億円の大ヒットを記録。
しかし育毛剤の効果がでるまで待てないユーザーが現れるなどで売上げは下がる一方に。
そんな時に2005年から女性をターゲットにした「リアップレディ」、2009年には「リアップX5」発売で再び売上げも回復させました。
常に市場を意識したマーケティングで大正製薬は発毛・育毛市場のシェア6割を占めています。

どうしても発毛・育毛剤は高齢者向けのイメージが強いところで、次は若者をターゲットにした商品を開発。
代名詞の「発毛」を「脱毛改善」へのメッセージ変更。爽快感ある「リアップジェット」は若者をターゲットにすることで顧客層を20代が35%を占めるという新たなマーケット層の開拓に成功しました。

しかし、全国1万5千店舗のドラッグストアの中でも薬剤師がいる半分ほどの店舗でしか取り扱いできなかった第1類医薬品のリアップ。
6月12日から薬事法の改正によりネット販売も可能となることから商品のプロモーションに今後も力を入れていく大正製薬には今後も注目しておきたいです。

【記事情報】カテゴリー: ブログ | 投稿日: 2015年2月9日(月)

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